現在、認定NPO法人あおぞらでは、JICAさんにご協力いただき、ラオスで新生児蘇生インストラクター育成講習プロジェクトを行っております。
ラオスとは、東南アジアの内陸国で、国土の7割近くが高原や山岳地帯であることからインフラ整備が遅れています。平均寿命も67歳と短く、国民の保健医療サービスへのアクセスや質の向上が課題となっています。
そのようなラオスにおいて、守れる命を救うために「交通事故死亡者を減らすこと」、「新生児死亡率を減らすこと」を目指して、自らの知見・経験を活かして改善に取り組む大学・企業・NPOの方から活動をご紹介いただきます。JICAの市民参加協力事業を活用した取り組みです。
ウェビナー形式で参加可能ですので、ぜひお気軽にご参加ください!
■JICA筑波イベント情報:【参加者募集・オンライン配信あり】JICA市民参加協力事業紹介セミナー 2月24日(金)13:30~15:00
【参加者募集・オンライン配信あり】JICA市民参加協力事業紹介セミナー 「助かる命を救いたい!~日本の大学・企業・NPOのラオスでの保健医療改善への思いと取組~」
詳細は下記から
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