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【認定NPO法人あおぞら トークライブ】 コロナ渦のパレスチナ・ガザ難民キャンプへ緊急マスク支援を。
講演会
2020.12.22
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【認定NPO法人あおぞら トークライブ】 コロナ渦のパレスチナ・ガザ難民キャンプへ緊急マスク支援を。
~コロナ渦のパレスチナ・ガザ難民キャンプへ緊急マスク支援を。~
<12/26(土)オンライン開催>
【認定NPO法人あおぞら トークライブ】
~コロナ渦のパレスチナ・ガザ難民キャンプへ緊急マスク支援を。~
今回は、2010年より、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の保健医局長であられます清田明宏先生、
それから、元UNRWA職員として現在は東洋英和女学院大学で教鞭を執られ、特定NPO法人国連UNHCR協会特別顧問でもあられます滝澤三郎先生をお呼びし、対談形式での講演会を行わせていただきます。
UNRWAはパレスチナ難民のために、1950年に当初3年の予定で設立されましたが、難民問題解決の難しさから、現在も紛争は続き、難民は75万人から560万人(出典:国際連合広報センター)にのぼります。難民が増加している一方で、2018年にはアメリカが拠出金を停止したことにより、活動費が捻出できず、医薬品などの購入も満足にできない状態が長く続き、パレスチナ難民は困難な状況におかれています。
UNRWAが活動するガザ地区、ヨルダン川西岸、ヨルダン、シリア、レバノンでも感染者は急増し続けています。活動地域全体でのパレスチナ難民の感染者の累計は22,216人にものぼり、特にガザでは直近3ヶ月で感染者数が50倍以上となっています(11/26)。
そんな中、何かできないかと、今回パレスチナ・ガザ地区の医療者に向け、10万枚の医療マスクを寄贈させて頂く事としました。
UNRWAの活動、新型コロナの難民キャンプでの状況など、清田先生、滝澤先生から直接、お話を伺える、貴重な機会となっています。
新型コロナ渦の難民キャンプでの医療、難民の問題について、お話を伺いたいと思います。
https://peatix.com/event/1750880?fbclid=IwAR11LfMPoA1I6YXXZ6nyBsM9U38dpxKTSrsPK5XRPfxTDde3qYd1PzUhg
皆様のご参加をお待ちしております。
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