TED Talks

行動すれば救える命について

カンボジア|医療を必要とする人にとどける

ABOUT必要な人に必要な医療を届けるために

後発開発途上国であるカンボジアでは、障がい者向け支援やサービスの質が不十分であること、生活習慣の変化による疾病構造の変化から心臓病や脳卒中等の非感染性疾患の急増など、さまざまな医療課題を抱えています。

あおぞらでは、必要な人に必要な医療を届けるために、特にカンボジアで専門的な人材が少ないリハビリテーションアプローチを中心に、貧困層・障がい者・高齢者など社会の中でも特に支援が必要な方向けの医療支援や、医療従事者向けの敎育活動を行っています。

 

ISSUEカンボジアの医療サービスおける課題

01疾病構造の変化

カンボジアは疾病構造が変化している過渡期であり、生活習慣の変化から主要死因が感染症から心臓病、脳卒中や糖尿病等の非感染性疾患へ移行しています。カンボジアでは、病気の早期発見や治療を通した、発症・重症化の予防や、脳卒中後の慢性期のリハビリ等は新しい課題であり、対応が遅れています。

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02リハビリサービス・人材の不足

生まれつき、または脳卒中等の病気や事故、地雷被害などにより障がいを持った方が多くいます。一方で、日本では当たり前にあるリハビリテーションが十分に普及しておらず、また、サービスを提供できる人材も不足しています。充実した生活を送るための「Well being」への支援が必要とされています。

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INITIATIVESさまざまな角度からの医療支援

01最期まで尊厳を持って自分らしく生活ができるように

重度の障害を持った子どもたちへのサポート、貧困層の高齢者を対象にした健康増進活動の実施など、作業療法士・辻による現地パートナーである医療機関やNGOと連携して支援活動を行っています。

障害者の訪問活動

現地の担当医や看護師などに同伴し、患者さんのご自宅へ訪問。患者さんの障がいや後遺症の状態に合わせた新たなアプローチを提案するとともに、その方法や考え方、そして身体機能以外の生きる喜びとは何かについて、学んでもらう機会を作っています。

貧困層向け健康増進活動の実施

プノンペンや農村地域の貧困層の高齢者グループに対して、定期的な体力測定の実施や、認知症の悪化や寝たきりを予防し、自立した日常生活を続けられるよう、ストレッチや身体を使ったゲームなどを組み込んだ健康増進プログラムを現地パートナーと一緒に実施しています。



02カンボジア医療者への教育活動

カンボジアでは、リハビリテーションに精通した専門家が少ないため、日本の大学で多くの作業療法士を育成してきた理事の辻が理学療法士、看護師をはじめとする医療従事者を対象にリハビリテーションアプローチについて学ぶ機会を提供しています。
あおぞらと提携するカンボジア初の高齢者向け訪問診療・看護サービスを提供する医療機関、現職の看護師向け研修会、首都プノンペンに位置するプティサストラ大学の看護学部などで、講義を実施。
また、実際に患者さんを担当する医療従事者間で事例検討会を行っており、患者さんへのアプローチ方法を検討することで、実践的な学びの場となっています。



03日本とカンボジアの医療者を繋ぐ活動

リハビリテーションの専門職である理学療法士・作業療法士・言語聴覚士を養成する大阪保健医療大学が主催する、カンボジアスタディツアーの企画・運営に協力しています。学生の視野を広げ、思索を促し、コミュニケーション能力を高めることを目的に、カンボジアの病院や施設などの訪問、現地スタッフや患者さんとの交流、ワークショップなどを実施しています。



PARTNERSあおぞらのパートナー団体

 同じ志を共有する仲間たちと共に支援を広げます

あおぞらのカンボジアでの支援活動をより多くの方に届けるために、現地医療機関やNGO、教育機関と連携しています。

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お母さんと赤ちゃんの涙を止める

あおぞらでは、毎月定額を寄付いただくマンスリーサポーターを募集しています。
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